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夏から秋にかけてぎっくり腰になりやすい患者さん。その原因とは…

院長ブログ

以前、「毎年この時期にぎっくり腰になってしまう。もしぎっくり腰になってしまったら仕事に支障をきたしてしまうので、なんとかしたい」とお悩みの50代男性の患者さんがおられました。

毎年同じ時期にぎっくり腰になるなんて、その季節が近づいてきただけで不安になりますね。

もう詳しくお話をお聞きすると数年前にこの時期にぎっくり腰になり、それから同じ時期に程度に差はあるけれどぎっくり腰になってしまうそうです。お仕事がデスクワークで、腰が痛いと座っていられずに仕事にならないとのことでした。

病院でレントゲンを撮っても異常はなく、湿布か飲み薬を処方。後は「いつになったら治るのか?」と痛みを我慢されていたそうです。

ある時、あまりに腰を痛そうにしていたので、奥さんに「近所に整骨院があるから行ってきたら?」と言われて来院されました。

今回は、その患者さんのように、この時期にぎっくり腰になってしまう方がおられるのではないかと思い、ブログを書かせていただきました。

もしご興味があればゆっくりご覧いただければ幸いです。

夏から秋にかけて起こりやすいぎっくり腰

夏から秋にかけてぎっくり腰になると聞くと「そんな限定した時期に!?」と思われるかもしれません。

実は、夏から秋にかけての季節がぎっくり腰を引き起こしやすくなります。その理由は、「体の冷え」です。特にこの時期は、比較的男性のぎっくり腰が多くなります。

朝夕は冷え込みますが、日中は暑い。その寒暖差を衣服で調整すると効果的なのですが、暑がりの男性はついつい薄着のままの方が多いです。なので、筋肉が冷えてかたくなり、ぎっくり腰を引き起こしやすくなるのです。

夏から秋にかけてのぎっくり腰を予防するためのポイント

前述しましたが、夏から秋にかけてぎっくり腰になる原因は「体の冷え」です。ですので、手間かもしれませんが衣服を持ち歩き、朝夕に羽織ることでぎっくり腰になりにくくなります。

羽織るもの以外ですと、腰の冷えを予防してくれる腹巻がおすすめです。

女性の場合は足ものと冷えからも腰痛になるので、なるべく足首が冷えないズボンや靴下、レッグウォーマーがおすすめです。

そしてもう一つ重要なポイント。それは股関節のストレッチです。

デスクワークで長時間座っていると、股関節の筋肉がかたくなってしまいます。股関節の筋肉は腰骨にくっついていて、それがかたくなると立ち上がるときに腰が痛くなってしまいます。なので、写真のような股関節のストレッチをしていただくことで、ぎっくり腰を予防することもできます。

股関節のストレッチは股関節が伸びた状態で30秒〜1分行うと効果的です。

体のかたい方やひざに痛みがある方は、深くしゃがみ込みすぎないように気をつけてください。

まとめ

いかがでしょうか。今回は夏から秋にかけてぎっくり腰になりやすい方におすすめのセルフケアについて書かせていただきました。

当院にお越しいただいた患者さんは、体のゆがみもあったため、整体で整えてストレッチをしていただきました。すると、毎年繰り返していたぎっくり腰にならずに秋を迎えられたそうです。

もし、夏から秋にかけて腰を痛めるんじゃないかと不安な方は、まずはポイントをお試しください。それでも腰が痛い、違和感や不安があればご無理されずにご相談ください。

柔道整復師・鍼灸師 山田祥二

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