梅雨入り時に起こりやすいこむら返りの原因と対策

院長ブログ

はじめに

6月も半ばになりましたね。平年であれば関西も梅雨に入っている時期ですが、今年は少し遅れているようです。

こんにちは、滋賀県大津市でやまだ鍼灸整骨院を開業しております山田祥二です。

最近、当院にお越しの患者さんから「この時期になると寝ている時や朝にこむら返りになり困っている」とご相談いただくことが増えます。

もしかすると似たようなこむら返りでお悩みの方がおられるのではないと思い記事を書かせていただきました。

今回は、「梅雨入り時に起こりやすいこむら返りの原因と対策」についてご紹介させていただければと思います。

ぜひお時間のある時にご覧ください。

梅雨入り時にこむら返りが増える原因

なぜこの時期になるとこむら返りになるのでしょうか・・・?

実は、こむら返りになる原因には寒暖差が影響しています。

6月は梅雨入りのイメージが大きいですが、それ以外に寒暖差も大きくなります。寒暖差が大きくなると、体温を一定に保とうと自律神経のはたらきが活発になります。

自律神経が活発にはたらき続けるとやがて自律神経自体が疲れてしまいしまいバランスを崩します。

自律神経は筋肉のかたさの調整も行なっているため、そのバランスが崩れることによって筋肉がかたくなってしまいます。

特に体の中心から一番遠くて大きいふくらはぎの筋肉がかたくなり、結果こむら返りを引き起こします。

そして就寝時は内臓に血液を集中させるため、筋肉内の血流が少なくなり筋肉が冷えてしまうことで自律神経のバランスの崩れによる筋肉のかたさと相まってこむら返りを起こします。

ではどうすればいいのでしょうか。

こむら返りを防ぐための対策をご紹介させていただきますので、ぜひお試しください。

こむら返りを防ぐための対策

ふくらはぎのストレッチ

寝る前にふくらはぎを伸ばすことで、筋肉のかたさをやわらげます。そうすることで就寝中のこむら返りを防ぐことができます。

筋肉のかたさは自律神経の影響で調整されていますが、ストレッチを行うことで外からセアを行うことができます。

ふくらはぎのストレッチは以下の二つを行なってください。

1:腓腹筋(ひふくきん)のストレッチ

手順1:伸ばしたい足を後ろにして足を前後に開きます。

手順2:後ろ足のかかとを地面から離さないようにして、前に体重をかけていきます。

手順3:後ろのふくらはぎが伸びていると感じたところで30秒〜1分ほどキープしてください。

※反対も同様に行います。

2:ヒラメ筋のストレッチ

手順1:伸ばしたい足を後ろにして足を前後に開きます。

手順2:後ろ足のかかとを地面から離さないようにして、前に体重をかけていきます。

手順3:そのまま後ろのヒザを曲げていきます。後ろのふくらはぎが伸びていると感じたところで30秒〜1分ほどキープしてください。

※反対も同様に行います。

ふくらはぎを冷やさない

ハーフパンツなどで就寝中にふくらはぎが出てしまうとこむら返りの原因となります。ですので、少し薄手のパジャマかレッグウォーマー、タオルケットなどで就寝中にふくらはぎが外気に晒されないようにすることでこむら返りを防ぐことができます。

ふくらはぎを温めるとバランスを崩した自律神経への負担も減るので回復が早くなりますので、ぜひお試しください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は梅雨入り時に起こりやすいこむら返りの原因と対策について書かせていただきました。

もし上記の対策を一週間ほど行なっても改善されないければ他に原因があるかもしれません。そんな時は一度医療機関を受診してください。

当院でもこむら返りに関してのご相談、ご予約を承っております。

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まだまだ朝晩は冷えやすい時期、少しでもふくらはぎを冷やさないようにして健康的に過ごしましょう。

最後までご覧いただきありがとうございました。

柔道整復師・鍼灸師 山田祥二

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