2月12日(月)、23日(金)は休診いたします。

脊柱管狭窄症の治療

このページをご覧のあなたは、

「出かけるとすぐに歩けなくなってしまう」

「歩けないから出かけることが億劫になってしまう」

「手術するべきか悩んでいる」などでお悩みではありませんか。

病院に行って脊柱管狭窄症と診断されてこのまま悪くなっていくのだろうかと不安になられているのかもしれません。当院ではそのようなお悩みで来院される患者さんもおられます。今回はそんな脊柱管狭窄症について書かせていただきました。

お時間のある時にご覧いただければ幸いです。

脊柱管狭窄症とは

脊柱管狭窄症とは、背骨(脊椎)の中を通っている神経が何らかの理由で圧迫されてしまうことです。

50代以降に徐々に増え、高齢者の10人に1人は脊柱管狭窄症とのデータもあります。実際に脊柱管が狭くなってしまうと神経が圧迫されたり、中を流れる血流が悪くなり、歩くことで痛みやしびれを引き起こします。

脊椎管狭窄症の原因

脊柱管狭窄症の原因は仕事による腰への負担や加齢などが多く、背骨が変形してしまうことで痛みやしびれなどの症状が引き起こされます。圧迫されている神経の場所により痛みやしびれの出る場所が違うことも特徴です。

症状について

・少し歩くと太ももからふくらはぎにかけて痛み、しびれ、つっぱり感を感じる(全て起こるわけではありません)休んだり、前かがみの姿勢になると楽になる。(間欠性跛行)

・立ちっぱなしになると太ももからふくらはぎにかけて痛みやしびれを感じる。

・腰をそると痛みやしびれが強くなる。

・便秘や尿もれ、頻尿などの症状がある。

・歩くのはつらいけれど、自転車は乗れる。

・足に力が入りにくいと感じる。

・冷えや触った感覚がにぶくなる。

※全ての症状が出るわけではありません。

脊柱管狭窄症の治療

脊柱管狭窄症では、主に保存療法が行われます。神経ブロックや鎮痛薬、コルセット装着などです。ストレッチやリハビリも行われます。

症状が軽い場合には上記のような保存療法が主ですが、症状が悪化して歩行困難になったり、排便・排尿障害の症状が強い場合は手術が検討されます。

当院での脊柱管狭窄症の治療

当院では手術以外の治療法(保存療法)を行います。はじめての方にはまず問診と検査をしっかり行います。そうすることで、脊柱管狭窄症の状態を見極め症状に合った施術を行うことができます。

脊柱管狭窄症の原因は背骨であることが多いため、変形をもたらす背骨「姿勢」をととのえます。かたくなった筋肉も症状を悪化させる原因となります。そこに鍼灸治療を行うことでかたまった筋肉をゆるめ、血流を改善させ、整体でととのえることで痛みやしびれの症状をやわらげることができます。

日常の生活において、背骨に効果的なセルフケアもお伝えしております。

お悩みのあなたへ

お薬やリハビリも行っても効果が見られない。この先どうなってしまうのか不安。手術はできるだけ避けたいとお悩みであれば、一度鍼灸や整体を検討されてみてはいかがでしょうか。

鍼灸と整体で体のバランスを整えることは、症状緩和にとても効果的です。もし脊柱管狭窄症でお悩みであれば、一度ご相談ください。

柔道整復師・鍼灸師 山田祥二