
こちらをご覧のあなたは
1、肩から首にかけてコリを感じる
2、首や頭の付け根がつまるような感じがする
3、首を回すと背中までつっぱったり、痛みが出る
4、肩がコリすぎて頭痛がする などでお悩みではないでしょうか?
肩こりがつらくてインターネットで検索しているうちに、偶然ここにたどり着かれたのかもしれません。
当院に肩こりでお越しの患者さんは
「肩こりでマッサージを受けていたけれどその場だけしか良くならない」
「肩こりで強いマッサージをされて逆にひどくなった」
「マッサージやストレッチ以外で肩こりを良くする方法は何のかな?」とおっしゃられる方がたくさんおられます。
患者さんによっては治療院に行ってマッサージやストレッチをしても良くならなかったら「あなたの生活での姿勢が悪い」と言われて悲しくなってしまった方もおられます。
本当におつらいと思います。
こちらのページでは、そんな肩こりの方に向けて肩こりについてと、当院の肩こりの施術について書かせていただきました。
もし肩こりでお悩みであれば、この記事がお役に立てるかもしれません。
「長年の肩こりをなんとかしたい・・・」そう思われたならお時間のある時にご覧頂ければ幸いです。
肩こりとは

肩こりとは首や肩、背中にかけての筋肉のこわばり(つっぱり感)や痛みを伴う症状のことです。
肩こりは医学上では明確的な定義はなく、ほかの疾患に付随する症状であるとされています。
肩こりは国民病?

厚生労働省がおこなっている国民生活基礎調査では、肩こりは男性、女性ともに腰痛に続いて第2位です。実は肩こりは老若男女を悩ます国民病とされているんです。
当院でも肩こりでお悩みの患者さんがとても多いため、本当にお悩みなんだなと感じます。
出典:厚生労働省ホームページより編集(https://www.mhlw.go.jp/)
肩こりの主な原因
①猫背(デスクワーク・スマホ姿勢)

猫背 → 頭が前に出る → 首・肩の筋肉が重さを支える → 筋肉が硬くなる
長時間のPC作業やスマホ操作は猫背を招きます。
猫背になると頭が前に傾き、首・肩が常に負担を受け続ける状態に。
頭の重さは体重の約1割(50kgなら5kg)もあり、
それを首の筋肉だけで支え続けることで、肩こりが発生します。
まるで“空気イス”で足がパンパンになるのと同じことが、あなたの首で起こっています。
②足を組んで座るクセ

足を組む → 骨盤がゆがむ → 背骨がゆがむ → 筋肉が無理に支える → 肩こり
足を組むと、股関節 → 骨盤 → 背骨へとゆがみが連鎖します。
体をまっすぐ支えるために、背中の筋肉が無理に働き続ける結果、肩こりを引き起こします。
③ストレスによる筋肉の緊張

ストレス → 無意識に肩へ力が入る → 筋肉が緊張 → 肩こり
精神的なストレスがあると、肩が自然と上がり力が入ってしまいがちです。
力が入ったままの状態が続くと、筋肉がかたまり肩こりの原因に。
疲れたとき・イライラしたときは「肩が上がってないかな?」とチェックしてみましょう。
④眼精疲労(目の使いすぎ)

目が疲れる → 目の奥の筋肉が緊張 → 自律神経が興奮 → 首・肩の筋肉が硬くなる
スマホ・PC・細かい作業の長時間使用により、目の筋肉が緊張します。
その影響で首・肩の筋肉まで硬くなり、肩こりを誘発します。
⑤体の冷え

冷える → 全身がこわばる → 筋肉が緊張 → 肩こり
冷えは全身の筋肉を縮こまらせ、肩・首まわりが硬くなる原因に。
冬場や冷房が強い環境では、肩に力が入っていないか意識してみましょう。
【肩こりを長引かせる3つの原因とは?】

良かれと思って続けている習慣が、実は肩こりを悪化させていることがあります。
ここでは 肩こりを長引かせてしまう代表的な3つの原因 を、わかりやすく解説します。
① 痛み止めや湿布に頼りすぎる
痛み止めや湿布は、一時的には楽になりますが
実際には“肩こりを感じにくくしているだけ” で根本的な改善にはつながりません。
さらに長期間使い続けると脳が過敏になり、
薬物乱用頭痛(光やストレスで頭痛・めまい・耳鳴りが出る) を引き起こすこともあります。
その結果、
- 薬が効きにくくなる
- 使用頻度が増える
- 症状がどんどん長引く
という悪循環に陥ってしまいます。
👉 根本原因にアプローチする治療が必要です。
② つらい部分を強くマッサージする
「硬いから押せば楽になるはず」
そう思って強く押していませんか?
しかし、強いマッサージを繰り返すことで、筋肉は傷つき
より頑固な肩こりを作ってしまう原因 になります。
イメージしやすい例として、
市販の鶏肉を強く押すとつぶれてしまいますよね。
人の筋肉も同じで、強い刺激には弱いのです。
さらに強刺激は体の反射で
“守ろうとして筋肉が硬くなる”
という現象が起き、余計に悪化してしまいます。
※間違ったストレッチでも同じことが起こるため注意が必要です。
③ 運動不足(体を動かさないこと)
筋肉は 同じ姿勢が続くだけでも硬くなります。
そして実は、使わなくても硬くなる 特性があります。
ストレッチをしない時期が続くと、
「体が伸びにくい」と感じることはありませんか?
あれは筋肉が
「動かないなら伸びなくていい」
と判断し、筋肉そのものが縮んでしまっている状態 です。
肩こりを防ぐには、
- こまめに体を動かす
- 同じ姿勢を続けない
- やさしいストレッチを取り入れる
など、日常の中での小さな習慣がとても大切です。
✔️ まとめ
肩こりを長引かせてしまう原因は、
- 痛み止めや湿布の使いすぎ
- 強いマッサージの繰り返し
- 運動不足・体を動かさない習慣
という、どれも“ついやってしまいがちな習慣”にあります。
肩こりがなかなか良くならないと感じる方は、
まずは この3つの習慣を見直すこと が改善の第一歩になります。
次に、当院の治療についてご紹介します。
当院の肩こり治療について
肩こりは、毎日の生活や仕事、家事・育児にまで影響を及ぼすつらい症状です。
「肩が重くて集中できない」「首や背中まで痛くなる」とお悩みの方、一人で我慢せずにご相談ください。
当院では、患者さん一人ひとりの状態に合わせた、安心して受けられる治療をご提供しています。
① 丁寧な問診で原因を見つけます

肩こりの原因は、人それぞれ異なります。
そこでまずは、患者さんのお仕事や日常生活(趣味やスポーツ)、過去の体の状態などを詳しくお聞きし、あなたの肩こりの原因を見極めます。
「些細なことでも大丈夫?」と思わなくても大丈夫です。
小さな習慣や体のクセが、肩こりの原因になっていることもあります。
② 検査で体の状態を一緒に確認します

次に、肩こりの原因になっている可能性のある
- 体の左右差
- 筋肉の硬さ
- 関節の動き
などを、患者さんにもわかるように丁寧に確認 します。
「どこが硬いのか」「なぜ肩こりが起きているのか」を目で見て理解できるので、安心して治療を受けていただけます。
③ あなたに合った治療で肩こりを改善します

問診と検査で得た情報をもとに、治療方針をご説明し、納得いただいたうえで治療を開始します。
当院では、
- 東洋、西洋医学に基づく鍼灸
- 手技による整体
などを組み合わせ、体全体のバランスを整えながら肩こりを改善 していきます。

そして肩こりを改善させるために一番大切なことが『無意識に肩を緊張させている状態を取りのぞく』ことです。
人は心臓や胃腸、呼吸などの調整はほぼ無意識で行っております。
実は、筋肉も無意識で緊張させています。
その場合、マッサージやストレッチ、整体をおこなってもその場では楽になった感じはしますが、翌日になるとまた肩こりを感じてしまったり、むしろもみ返しで苦しむことになります。
当院では、マッサージやストレッチは行わず、特殊な方法により無意識に緊張している肩の筋肉の緊張を解消します。
施術に関しては一切痛みはともないませんのでご安心ください。
最後に
肩こりがあると、家事や育児、仕事に集中できず、毎日がつらく感じることもあります。
ですので、ぜひ一度当院の治療を受けてみてください。
多くの方が 一度で体の軽さや変化を実感 されています。
肩こりを改善するために年齢は関係ありません。
ご自身の体を信じて、一緒に改善に向けて取り組んでいきましょう。
肩こりが軽くなり、毎日を快適に過ごせるようになることが、私の願いです。
柔道整復師・鍼灸師 山田祥二
