1月24日(土)は休診となります

『冷えは万病の元』これから寒くなる季節、体調不良にならないためにできること

はじめに

こちらをご覧のあなたは、寒くなってくると体調を崩しやすいと感じておられませんか?
「毎年この時期になると体が重い…」
「冬になると肩こりや頭痛がひどくなる…」
そんなお悩みを抱えている方は少なくありません。

実際に当院へお越しの患者さんの中にも、冬場になると体の不調が強く出てしまい、つらい思いをされている方が多くいらっしゃいます。

こんにちは。滋賀県大津市でやまだ鍼灸整骨院を開業しております、山田祥二と申します。
いつも当院のブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は、「冷えは万病の元」といわれるほど注意が必要な“冷え”について取り上げています。


寒いだけでも大変なのに、体調まで崩してしまうのは本当にしんどいことだと思います。

特に季節の変わり目や、急に冷え込むタイミングでは体がついていかず、さまざまな不調が出やすくなります。

今回のブログでは、

  • 冬場に多い体調不良の種類
  • 冷えや寒暖差が体に与える影響
  • 不調を防ぐためにできるセルフケア

について詳しくご紹介しています。

「冬になると調子が悪い…」
「毎年この時期は体がつらい…」
そんなお悩みがある方には、きっとお役に立てる内容だと思います。
ぜひ、お時間のあるときにご覧いただければ幸いです。

冬場に多い体調不良とは?

冬場は気温が下がり、空気が乾燥し、さらに日照時間も短くなることで、心身ともに不調が現れやすい季節です。
具体的には、次のような症状が増える傾向があります。

  • 体のだるさ(倦怠感)
    体温を保つためにエネルギーを多く使うため、疲労が抜けにくくなります。
  • 不眠症
    自律神経の乱れによって、寝つきが悪い・眠りが浅いなどの症状が増えます。

  • 肩こりや腰痛
    冷えによって血行が悪くなり、筋肉が固まりやすくなるため痛みが強く出ます。

  • 頭痛
    気温差や血管の収縮によって、緊張型頭痛や偏頭痛が起こりやすくなります。

  • イライラ、気分が落ち込む
    日照時間が短くなることで、気分を安定させるホルモン「セロトニン」が低下しやすくなります。

  • 胃腸のトラブル(消化不良・胃もたれ)
    冷えは胃腸の働きを弱め、便秘や下痢、食欲不振を引き起こすことがあります。

当院にお越しの方でも、肩こりや腰痛の悪化、強い倦怠感、体の重さなどを訴える方が非常に多くなります。

では、なぜ冬になるとこのような不調が増えるのでしょうか?

冬の体調不良の原因

キーワードは「冷え」と「寒暖差」

● 冷えが引き起こす不調

冷えを感じると、体は体温を逃がさないようにするため、血管を収縮させます。
血管が収縮すると血行が悪くなり、全身に酸素や栄養が届きにくくなります。

その結果、

  • 体がだるい
  • 疲れが抜けない
  • 肩こり・腰痛が悪化
  • 手足が冷える
  • 免疫が落ちる

など、さまざまな不調を引き起こします。

よく言われるように、体温が1度下がると免疫が30%下がるとも言われており、冷えはまさに“万病の元”です。

● 寒暖差が引き起こす不調

冬場は特に、朝と昼・外と室内の気温差が大きくなります。
寒暖差が7℃以上あると、自律神経が大きな負担を受けるといわれています。

自律神経は、体温調節・内臓の働き・血圧・気分などをコントロールする重要な役割を担っています。
そのため、自律神経が乱れると…

  • 頭痛
  • めまい
  • イライラ
  • 消化不良
  • 寝つきの悪さ

など、多くの不調が現れるのです。

体の不調を起こさないためにできること

冬の不調を防ぐためには、日ごろの生活習慣がとても重要です。
特別なことをしなくても、今日からできることばかりですので、ぜひ取り入れてみてください。

● ① 睡眠をしっかりとる

冷えや寒暖差に負けない体を作るためには、夜の睡眠でしっかり回復することが必須です。
睡眠が不足すると自律神経が乱れ、体温調節が難しくなり、冷え・だるさ・疲労感が出やすくなります。

  • 夜更かしを控える
  • 寝る前のスマホを減らす
  • 寝室を温かくしておく

など、簡単な工夫だけでも質の良い睡眠につながります。

● ② ストレッチやウォーキングをする

軽い運動は血流を良くし、筋肉を柔らかい状態に保ちます。
特に冬は体がこわばりやすいため、ストレッチやウォーキングは非常に効果的です。

  • 1日5分のストレッチ
  • 階段を使う
  • ゆっくり歩く習慣をつける

この程度でも、体の温まりやすさが大きく変わります。

● ③ 深呼吸をする

寒さやストレスが続くと呼吸が浅くなり、体が緊張しやすくなります。
深呼吸を行うことで自律神経が整い、冷えや肩こりの予防にもつながります。

  • ゆっくり吸って、長く吐く
  • 1回に3〜5回ほど行う
  • 緊張したときに意識する

これだけでも体がじんわりと温まり、気持ちも落ち着きます。

● ④ 関節を冷やさない

首・手首・足首など、細い関節部分は特に冷えやすい場所です。
ここが冷えると血流が低下し、痛みやコリが現れやすくなります。

  • マフラー
  • レッグウォーマー
  • 手袋
  • 温めるインナー

などを活用し、できるだけ冷やさない習慣をつけていきましょう。

まとめ

冬は気温の低下や寒暖差によって、体に大きな負担がかかる季節です。
冷えや自律神経の乱れが原因で、倦怠感・肩こり・頭痛・不眠・胃腸トラブルなど、さまざまな症状が現れやすくなります。

しかし、
・しっかり睡眠をとる
・軽い運動を続ける
・深呼吸で自律神経を整える
・関節を冷やさない
といった習慣を取り入れることで、不調を予防することは十分可能です。

もし「冬になると毎年体調を崩してしまう…」とお悩みの方は、今回の内容をぜひ参考にしてみてください。

それでもつらい症状が続く場合は、無理せず一度ご相談ください。

お問い合わせはお電話(0775435033)もしくは下記LINEからご連絡ください。

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あなたの体が少しでも楽になり、快適に冬を乗り越えられるようサポートさせていただきます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

柔道整復師・鍼灸師 山田祥二

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