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足裏の痛み(足底腱膜炎)をやわらげる3つのポイント

院長ブログ

先日、「朝起きて一歩目が痛くて歩けないんです」とお悩みの患者様がこられました。お話をお聞きすると、「座っていて立ち上がったとき」や「長時間歩いたとき」に痛みが強いとのことでした。

痛みが出てから半年間、湿布や電気治療をしておられたそうです。それでもよくならずにお悩みのところを見させていただきました。

もしかすると、足の裏の痛み(足底腱膜炎)がよくならずに不安を抱えておられる方がおられるのではないだろうかと思いました。そして今回、足の裏の痛み(足底腱膜炎)をやわらげる3つのポイントについて書かせていただきました。

もし足の裏の痛みでお悩みであれば、この記事がお役に立れば幸いです。

お時間のある時にぜひご覧ください。

足底腱膜炎とは

足の裏の痛みを足底腱膜炎(そくていけんまくえん)と言います。

足底腱膜炎(そくていけんまくえん)とは足底腱膜(足の裏にある扇状の腱の膜)がランニングやジャンプ動作をしすぎで炎症を起こしてしまっている状態です。

特徴としては足裏をおさえると痛い、朝起きた時に一歩目が痛む、つま先で歩くと痛む(かかと歩きは大丈夫)などです。

放置するとかたくなっている腱の膜がかかとの骨を引っ張り、トゲ(骨棘)ができます。そうなると痛みも長引いてしまうので注意が必要です。

足底腱膜は足のふくらはぎの筋肉とつながっています。ふくらはぎの筋肉が疲れてしまうことで、足を着地したときに体重を支え切れずに足の裏に負担がかかってしまい痛みを引き起こします。

今回はふくらはぎの筋肉にアプローチして足底腱膜炎をやわらげる3つのポイントをお伝えします。ぜひお試しください。

足底腱膜炎をやわらげる3つのポイント

後脛骨筋

手順1:椅子に座り、片足(痛い方)を反対の太ももに乗せます

手順2:足の力を抜いて足首をだらんとします(〇の範囲をゆるめます)

手順3:脛の骨の内側を親指でおさえます(結構痛いです)

手順4:親指でおさえたまま足首を上下に動かせます

この動作を10回ほど行ってください

おさえるポイントは指で押さえてかたい、痛みを感じるところが効果的です

腓腹筋

手順1:真っ直ぐ立ちます

手順2:筋肉を伸ばしたい足を後ろに、引きます

手順3:後ろのかかとが地面から離れないようにし、前の膝を曲げていきます

伸ばす時間は30秒が効果的です

バランスが崩れるようであれば壁や手すりをつかんで行ってください

ヒラメ筋

手順1:真っ直ぐ立ちます

手順2:筋肉を伸ばしたい足を後ろに、引きます

手順3:後ろのかかとが地面から離れないようにし、前の膝を曲げていきます

手順4:後ろの膝をゆっくり曲げていきます

伸ばす時間は30秒が効果的です。

バランスが崩れるようであれば壁や手すりをつかんで行ってください。

足裏にはアイシングが効果的です

足底の痛みがあるところをマッサージしてしまうと痛みが悪化してしまうことがあります。痛むところにはアイシングを行うと効果的です。アイシングについてはこちらをご覧ください。↓

もし足底腱膜炎でお悩みであれば、ご相談ください。当院でも足底腱膜炎の治療を行なっております。

柔道整復師・鍼灸師 山田祥二

やまだ鍼灸整骨院077-543-5033住所
〒520-2152
滋賀県大津市月輪5丁目16-6


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