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スポーツの秋に増えてくる慢性的な故障。オーバーユース症候群について

はじめに

こんにちは。滋賀県大津市でやまだ鍼灸整骨院を開業しております山田祥二と申します。

いつも当院のブログをご覧いただきありがとうございます。

コチラをご覧のあなたは

「スポーツをしていてずっと特定の場所が痛い」

「練習を少し休んでもまた始めると痛い」

「痛みがあることで楽しめない」などでお悩みではありませんか?

これから秋、秋といえばスポーツの秋でもあります。

運動がしやすくなるためつい運動量が増えてしまうこともあると思います。

そこで注意してほしいのがオーバーユース症候群です。

オーバーユース症候群という言葉を初めて聞かれた方もおられるかもしれません。

オーバーユース症候群は使い過ぎという意味です。体を使い過ぎることで様々な支障を生じます。

今回は、『スポーツの秋に増えてくる慢性的な故障。オーバーユース症候群』についてブログを書かせていただきました。

コチラのブログでは

・オーバーユース症候群とは

・オーバーユース症候群になる原因

・対策 についてご紹介させていただいております。

オーバーユース症候群はスポーツだけでなく、仕事においても知っておくと役に立ちます。

もしご興味がございましたら、ぜひお時間のある時にご覧ください。

オーバーユース症候群とは

オーバーユース症候群とは、スポーツなどにおいて反復的かつ継続的な負荷が特定の部位にかかり続けることで組織を損傷し炎症を引き起こすことです。

通常は組織は休めば再生可能ですが、継続的に負担がかかり続けることで組織が回復できず、慢性的に痛みや炎症を引きお起こします。

オーバーユースはover use(使い過ぎ)という意味で特定の部分に負荷が繰り返しかかりダメージが蓄積してしまうことです。

ですので、肉離れなどの単発的な、強い力で起こるものではないため、見過ごされてしまうことが多いです。

このオーバーユース症候群はスポーツだけでなく、仕事や家事でも起こります。

主な原因

オーバーユース症候群の主な原因は

・運動量(トレーニング量)の増加

・休息不足

・長時間同じ姿勢や作業 などがあります。

スポーツにおいては運動量や強度の増加にリカバリーが追いつかなくなることで体を痛めます。

仕事においても長時間同じ姿勢や繰り返しの作業により、筋肉が緊張し、疲労が蓄積することで体を痛めます。

では、どのような症状が出るのでしょうか?

オーバーユース症候群での代表的なものとして

スポーツの場合

・シンスプリント

・テニス肘

・野球肘

・足底筋膜炎

・鵞足炎、腸脛靭帯炎

仕事の場合

・腱鞘炎

・腰痛

・肩こり

・バネ指 などがあります。

オーバーユース症候群で故障が長引いてしまうことで、身体的だけでなく精神的にもストレスや不安を感じてしまうこともあるので注意が必要です。

特にスポーツにおいては”練習できない状況”が何よりのストレスになるため、練習を見直す必要性もあります。

オーバーユース症候群で厄介なのは”治りにくさ”です。

スポーツや仕事において、特定の場所に繰り返し負担がかかり続けることで組織が損傷します。それが積み重なることで慢性的な炎症に伴い組織の退行変性を引き起こすことがあります。

そうなると症状が慢性化してしまい治りづらくなってしまうため、体に不調を感じたらなるべく早く対処することをオススメします。

予防策

オーバーユース症候群にならないためにできることは

1:週に一回は休息を設ける。

2:練習量を徐々に上げるようにする。

3:ストレッチなどのケアの時間を増やす。

4:フォームや体のバランスを見直す。などがあります。動きやすくなり運動量も増えてしまう時期なので、意識して休息を取り入れたり、ケアをしていきましょう。

もしオーバーユース症候群になってしまったら

・練習より休息を増やす。

・痛みが続く場合はトレーニング方法を見直す。

・アイシングや温熱を行う。

・ストレッチする。

・体のバランスを整える。などがあります。

もしオーバーユース症候群になってしまった場合は、まず練習量を減らし、休息を十分にとることが大切です。痛みが続く場合は、フォームやメニューなどトレーニング方法を見直すようにしましょう。また、症状に合わせてアイシングや温熱療法を取り入れることで、炎症の軽減や血流改善が期待できます。

さらに、ストレッチを行って筋肉や関節の柔軟性を高めることも効果的です。加えて、筋力の左右差や姿勢の乱れなどを改善するために、体のバランスを整えるトレーニングやケアを取り入れると、再発予防にもつながります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、『スポーツの秋に増えてくる慢性的な故障。オーバーユース症候群』について書かせていただきました。

コチラをご覧のあなたが似たようなことでお悩みでしたら、ぜひコチラのブログを参考にしてみてください。

オーバーユース症候群は練習を頑張ってしまう方ほど起こりやすくなります。

ですので、「体がおかしいな?」と感じたら積極的に休息を取り入れたり、ストレッチを取り入れてみてください。

「休息もトレーニングの一部」と思ってもいいかもしれませんね。

もし、お近くで治療院を探される場合はコチラも参考にしてみてください。

良い治療院の選び方
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そして少しでも快適な生活を送っていただけることを願っております。

最後までご覧いただきありがとうございました。

柔道整復師・鍼灸師 山田祥二

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